内服薬・外用薬とは

内服薬・外用薬

レイズクリニックでは、美容に精通した医師とスタッフが厳選した、高い効果が見込める内服薬・外用薬だけを取り扱っています。
特定のお薬単体の処方も可能ですし、日々新たなお薬も厳選し入荷しておりますので、お悩みや症状をお気軽に医師にご相談ください。

毎日続けることで、長期的には確実に差が出ます。
レーザー治療などの機械施術と併用することでも相乗効果が見られますので、守りのスキンケアとしての使用をオススメいたします。

スタンダード美白セット

お肌のターンオーバーを促進し、シミ・くすみ・肝斑のお悩みを改善していきます。
（トラネキサム酸・シナール・ユベラ）

プレミアム美白セット

美白に特化した外用薬も加え、内側から輝く強い白肌をつくります。
（トラネキサム酸・シナール・ユベラ・ハイチオール・ハイドロキノン）

スタンダード美肌セット

肌トラブルの原因となる活性酸素を分解、ターンオーバーや免疫機能も正常化させます。
（ハイチオール・シナール・ノイロビタン）

プレミアム美肌セット

肌荒れを改善し、乾燥や紫外線などの肌トラブルにも負けない強い肌をつくります。
（ハイチオール・シナール・ノイロビタン・ユベラ）

スタンダードニキビ改善セット

ニキビ肌や肌荒れに効果的なビタミンC・ビタミンB群が多く含まれています。
（シナール・ユベラ・ノイロビタン）

プレミアムニキビ改善セット

内服と外用の両面から、根本的かつ徹底的にニキビを抑え体質改善を行います。
（シナール・ユベラ・ノイロビタン・ハイチオール・アダパレンゲル）

エイジングケアセット

抗酸化作用・解毒作用など老化を防ぐ成分を集め、新陳代謝を促進し若々しいなめらかな肌をつくります。
（シナール・ユベラ・ノイロビタン・ビオチン酸・ミヤBM錠）

ハイドロキノン

ハイドロキノンは、「肌の漂白剤」といわれるほど強力な美白効果があるホームケア用外用薬です。
メラニン色素をつくるチロシナーゼという酵素の働きを弱めることで、シミなどの色素沈着を抑制します。
ハイドロキノンはビタミンCなどの美白成分の約100倍の美白効果があるとされており、有効美白成分の中でNo.1の効果を持つとも言われています。

トレチノイン

トレチノインはビタミンA（レチノール）の誘導体で、ビタミンAの50～100倍の生理活性を持っています。
お肌に塗布することで古い角質を剥がし、表皮の細胞分裂を急速に早めて新しい皮膚を再生し、短期間でシミやシワが目立たない潤いのある素肌へと生まれ変わらせるのが特徴です。
米国ではシワやニキビの治療医薬品としてFDAに認可されており、非常に多くの方に「皮膚の若返り薬」として愛用されています。

飲むプラセンタ

飲むプラセンタは、人のすべての細胞を作りだすのに必要な成分や栄養素を含んだカプセルです。
全身の組織や臓器・お肌を若返らせ、身体に不足した部分を補う効果があります。

桂枝茯苓丸料加薏苡仁

桂枝茯苓丸加薏苡仁（ケイシブクリョウガンカヨクイニン）とは、シミやニキビができやすい方に最適な漢方です。
血液の巡りを改善し、シミや肌荒れを体の内側から改善する効果が期待できます。

飲む日焼け止め（ヘリオケア／UVlock）

近年話題の「飲む日焼け止め」は、外用だけでは完全に防ぎきれない紫外線による害を抑える、内服タイプの日焼け止めです。
塗る日焼け止めでは難しい眼や唇・目の周りなども保護します。
紫外線の防御効果だけでなく、皮膚癌の防止、抗炎症作用、日焼けによる赤み、皮膚のダメージを軽減してくれます。

リベルサス（GLP-1）3mg／7mg／14mg

糖尿病の治療薬として用いられるGLP-1は、体内に存在するホルモンで食欲を抑制する働きがあり、欧米では肥満治療薬として用いられています。
世界初の内服できる食欲抑制剤であるリベルサスは、今までダイエットが続かなかった方でも効果を発揮することが認められています。
※18歳未満または70歳以上の方・BMI22以下の方には処方ができかねます。

ゼニカル

ゼニカルは、世界的に有名な重度の肥満症を改善するためのウェイトコントロール薬です。
食べた脂肪分の約30％を体外へ排出させる作用があり、また脂肪分を分解する酵素に働きかけ脂肪分解を阻害するだけなので、副作用の心配がありません。
脂肪分の多い食事を摂る際に特に有効な治療薬で、吸収されなかった脂肪分は便に混じって排泄されるため、効果は翌日のトイレで一目瞭然です。

防風通聖散

防風通聖散は、肥満症の改善や便秘の改善が期待できる漢方薬です。
服用すると脂肪細胞が活性化され、お腹の脂肪が燃焼・分解されます。
加えて食事で取り込んだ脂質を便で排出するため、代謝が弱く、食事が脂肪として蓄積しやすい人に向いている薬です。

※適応や副作用・リスク・注意点などは薬剤により異なるため、詳しくは医師にご相談ください。

料金表

内服薬（美容）

内服薬（ダイエット・痩身）

外用薬

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